夜のお仕事のあれやこれや第0話
はいどうも皆さん蜂蜜ポン酢です( *´艸`)
これが初投稿にはなるんですがよろしくお願いしますね(*_ _)ペコリ
ということでご挨拶もここらへんで今回のテーマはなんと!
デデン!!
私自身が実際に体験し経験してきたお仕事の裏側や実態を紹介したいと思います♪
皆さん夜のお仕事ってどういうイメージ持たれてますか??
踏み込まない限り知ることのない世界ですよね?
や〇ざとか怖い人が多そうとかそういうイメージ持つ方はまだまだ多いと思います
(; ・`д・´)ゴクリ.....
実際ドラマ化してる有名どころでいうと女帝やお水の花道
新宿スワンや美咲ナンバーワンなど結構な数のドラマでてるんですよね。
そのドラマの話には黒い組織がバックにいてけつもちしてたり
女同士のバトルが激しかったりとあまりいい印象がなかったりするのも事実ですよね♪
親の気持ちとしては大事な大事な娘息子には絶対に関わらせたくない業種ではあるかもしれませんね( *´艸`)
しかーーーーーーーーーし!
その認識はこのブログを読めば必ず変わりますw
必ずは言い過ぎたかなw
ごめんちゃい( *´艸`)
ではでは認識のお話はここいらで終いにして
夜のお仕事第一弾行ってみましょー(*'▽')
今回はボーイ(黒服)目線でのお話になります。
これは私自身が体験した真実のお話、夜の世界へようこそ。
蜂蜜ポン酢当時18歳。高校を卒業したての右も左もわからない無知な少年である。
新卒で就職先が決まっていたのにも関わらず、彼は家族間のいざこざに耐え切れず
半ば喧嘩別れの形で家を飛び出したのであった。
なぜそんなことが起こってしまったのか。
少し過去にさかのぼるとしよう...。
彼は父親が大好きであった。特に記憶がないのだがなぜか父親が大好きだった。
しかし、小学校3年になるのを境に父親と会うことができなくなってしまったのだ。
母親に聞いても「お父さんは仕事が忙しいから今日は帰ってこられないの」と言われたのを今でも覚えている。
毎日、毎日聞いていく内に私の中で、お父さんはもう帰ってこないのかと感じ始めた。
母もこの問いにイライラしたのか日に日に口調が強くなっていった。
私には姉がいるのだがその当時仲が良くなかったのであまり会話した記憶がない。
そのまま3年の年月が経ち小学校6年生の時に父親はもう帰って来ない事を母から告げられたのだ。その当時はわからなかったが俗に言う離婚である。
私は父親との思い出のソファーで一晩中泣いていたのを覚えている。
それから間もないところに再婚相手が現れたのであるからたまったものでは無い。
私は気持ちの整理がつかないまま新しい父親を迎える事になってしまうのであった。
そんな気持ちに整理がついていないのに新しい父親を父親と思うことはできず
高校生活が終わる就活の時にその亀裂は修復不可能になってしまうのであった。
これはどこの家庭でもよくある問題ではないだろうか。
そう、子供の進路希望と親の進路希望の不一致である。
その当時私は音楽が大好きだった。その影響もあり音楽関係の専門学校にいきたかったのだ。
無論父親(仮)は猛反対で国家公務員資格がとれる学校にしかいかせない!の1点張りである。
子供が本気でやりたい事を見つけるのも奇跡に近いこの世の中で
それを真っ向から潰してくる父親(仮)が大嫌いになった。そう、心底嫌いになってしまったのである。
これが18で家を飛び出すきっかけになった訳でありますが。
そこから無一文で無知の少年は野宿生活を送ることになるのであります。
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To be continued.......
ということでPCのアップデートの更新時間が迫ってきたので第0話は
一旦ここまで!ということにさせていただきます☺
今日の夜にこのお話の続きを書きますので是非見に来てください♪
でわでわ♪
蜂蜜ポン酢でした( *´艸`)
P.S
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